にきび(尋常性ざ瘡)

にきび(尋常性ざ瘡)

にきび(尋常性ざ瘡)とは?

にきびは、毛穴の出口がつまり毛穴の中の細菌が増殖することで発生すると考えられています。また、思春期にきびの代表とされるホルモンバランスの変化や遺伝、大人にきびではストレスや皮脂過剰、反対に乾燥が原因となることもあります。

それぞれの症状に合わせて適切な治療をしていくことが必要です。

にきびの種類

漢方

にきびの効果的な治療法

保険診療

抗生物質(外用薬)

赤にきび、黄色にきびなど炎症を起こしている場合には、炎症や細菌の増殖を抑える抗生物質が適応とされます。ただし、毛穴の出口がつまることを抑えることができないなど、根本的な治療には繋がらないため、対処的な治療となります。

ピーリング薬(外用薬)

保険で処方できるピーリングの薬。毛穴のつまりをよくしていきます。塗布後にヒリヒリ感が出たり、かゆみが出る等の副作用が起こることがあるため、定期的な診察が必要です。

自費診療

ケミカルピーリング

方法:ピーリング剤を塗布し、5~10分間角質になじませます。その後洗い流し、イオン導入や、クーリングパックでお肌を鎮静させます。

皮膚に酸性の薬品を塗布し、不要になった角質を化学的にとりのぞく治療です。ピーリングによって新しく健康な皮膚の生成を促すため、毛穴のつまりがとれ、にきびが改善します。また、皮脂も除去されてさらっとした感触が実感できます。

*当クリニックでは美肌効果の高いサリチル酸マクロゴールピーリングを施行

フォトフェイシャル光治療

フォトフェイシャル光治療

医療用IPL光を照射して、にきびの炎症による色素沈着・赤ら顔・毛穴の開きなどの改善に効果があります。短時間での施術が可能なうえ、絆創膏を貼る必要がないため、施術後すぐにメイクや洗顔ができます。また、継続して照射することにより、表面のアクネ菌が殺菌されてニキビができにくいお肌になります。

*当クリニックでは、フォトフェイシャルの最高機種M22(ルミナスワン)を採用しています。

ジェネシス

ジェネシス

YAGレーザーをマイルドに照射する事で、にきびの炎症による赤み、ニキビ肌、毛穴の開きやくすみなどのさまざまな肌トラブルを改善します。皮膚下の浅い部分(真皮層の上層部)に熱エネルギーを与えることによって、コラーゲンの増生効果による肌質改善に加え、レーザーピーリング効果も働くため、皮膚表面の老化した角質が取り除かれ、皮膚のターンオーバーも促進します。その結果、お顔の赤みに対しても効果的です。アトピー肌などでピーリングが出来ない方も、ジェネシスは可能ですので、ケミカルピーリングと同効果、またはそれ以上の改善がみられます。

通常の治療は一定の間隔(2〜4週間)で、複数回(8〜15回)行います。

超音波導入(ダブルビタミントリートメント)

ビタミンA、ビタミンC、βカロチン、ビタミンE、ビタミンB5がバランスよく配合された「エンビロン社」の導入剤を用い、微弱な超音波を流してお肌の深部に浸透させるスペシャルトリートメントです。

イオン導入

肌のターンオーバーを促し、毛穴を引き締めます。ビタミンC、プラセンタ、トラネキサム酸を肌に塗り、専門の機器を用いて微弱な電流を流します。肌のバリア機能を一時的に緩和させ、有効成分を肌の奥深くまで直接届けることができます。

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