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炭酸ガスレーザー

ほくろやいぼの除去に、出血等のリスクの少ない治療です。
炭酸ガスレーザーとは?
水に吸収されやすい性質を持っている炭酸ガスレーザーは、皮膚に照射すると約 99%は皮膚組織内の水分に吸収されてしまいます。そのため、ほくろやいぼの組織ごと一瞬のうちに気化・蒸散させ分解させることで、除去が可能になります。 治療の特徴として出血がなく、あるいはあっても極めて少量で済みます。また、ミリ以下の単位でコントロールがききますので、あとの残りにくい治療になります。
炭酸ガスレーザーの適応
ホクロの除去(顔、首)
老人性イボ(脂漏性角化症)の
除去(顔、首)
首のイボ(アクロコルドン)の除去
*いずれも自費診療になります
*お忙しい方で、土日・夕方の施術を望まれる方にもお勧めです(最終受付19時まで・要予約)
炭酸ガスレーザー 施術の流れ
STEP
1
診察・カウンセリング
ドクターがお悩みや症状などをお聞きし、お肌の状態や患部を診察いたします。
施術の流れや注意点などをご説明しますので、ご不安なことなどあれば、お気軽にご相談ください。
STEP
2
施 術
ほくろや老人性イボには局所麻酔を行います。その後、炭酸ガスレーザーで切除します。アクロコルドン(首の細かいいぼ)は、炭酸ガスレーザー治療の時間が短く痛みも少ないので、冷たいアイスパックで冷やしながらレーザー照射を行います。
*治療時間:ほくろやいぼは15~20分ほど。首のアクロコルドンは1個あたり3分ほど。数が多い場合は、数回に分けてとる場合もあります。
STEP
3
軟膏、またはテープで保護
ほくろが除去されたら、小さいものは傷に軟膏を塗り、大きめのものは肌にやさしい創傷被覆材のテープ(医療用デュオアクティブ)で保護します。
*テープは患部を流水で洗って清潔にしてから、毎日貼りなおしてください。*施術当日の入浴はお避けください。
STEP
4
アフターケア
手術後、傷が完全にふさがるまでの約2~3週間は、軟膏や傷を早く治すテープ(医療用デュオアクティブ)で覆い保護をしていただきます。小さなイボに関しては、軟膏のみの保護になります。
傷がふさがってからも、治癒の過程として炎症による赤みが生じますが、半年から一年ほどでまわりのお肌となじんで目立たなくなってきます。まれに、ほくろのあった箇所の皮膚のテクスチャーが変わることもあります。
その後は、皮膚をこすらないように気をつけ、サンスクリーンを塗るなどの紫外線防御を行ってください。
液体窒素療法(保険適用)
レーザー治療が盛んになる前からある療法です。
  • マイナス196度の液体窒素を綿棒に巻き付けたものを押しつけて焼却します。
  • いわゆる低温やけどを人為的に起こし治療していきますので、深いところは痛みを感じる場合もあります。
  • 原因ウイルスが、皮膚の奥深くに根を張っていることも多々あるので、毎週繰り返しの治療が必要なこともあります。
  • 治療期間は、個人差がありますが、1年間ほど毎週通っていただくこともあります。
  • 皮膚科専門医の診察の上、治療法を決定します。当院は日曜日も診療していますので、毎週通っていただきやすくなっております。
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